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選挙妨害を断固糾弾されています。

鈴木信行日本国民党代表のブログより、
転載させていただきます。
安倍首相や和田まさむね候補に対する
選挙妨害を断固糾弾されています。

公選法は演説妨害を「選挙の自由妨害」
として刑事罰の対象にする。
個人がヤジを飛ばす程度のことは
選挙妨害に該当しないとみられるが、
集団で演説が聞き取れないほどの妨害行為を行った場合は、
同法が適用される可能性がある。
違反には4年以下の懲役もしくは禁錮、
または100万円以下の罰金が科される。

これまで上記の記述は事実ではない。
公選法は適用されない。
この現状に乗じて国内反日勢力は
選挙時の妨害行為をやりたい放題してきた。

今さらながら安倍首相の演説を妨害した?
これまで反日どもの行為を、
警察が取り締まらないから図に乗ってこうなったのだ。
警察の怠慢だろう。

警察は金銭に関わる公選法違反は1000円でも取り締まる厳しいものだ。
演説妨害行為については取り締まらない。

鈴木信行の平成29年11月の葛飾区議会選挙時にも
妨害行為があったのだが、現場で目視されても取り締まることはなかった。


安倍首相の参院選応援演説スケジュールを非公開にしたという。
演説妨害を避けるためだ。
これでは有権者は国政選挙の場で、首相の声を聞けないではないか。
候補者から直接連絡を貰える党員支援者だけが有権者として
受け入れられるのならば、公職を選ぶ選挙の意味がなくなる。

個人で街頭での演説会場に来て、ヤジを飛ばす程度なら候補者は
気にせず選挙活動を続けるだろう。
集団で特定の候補者の選挙演説を妨害する行為については、
「演説を中断した場合」には公職選挙法の
妨害行為として取り締まるべきだ。

今回の参院選で安倍首相の登場を待つ間にトラブルがあり、
妨害者が支援者のスマホを壊し器物損壊罪で逮捕された事案が発生した。
公選法ではない器物損壊罪なのだ。

昨今のネット選挙が認められた状況下でありながらスケジュールを非公開にしなければならないのでは、政権与党や組織政党が益々有利になる選挙戦となる。
公平な選挙制度を保てない。

警察には公職選挙法の運用を現状に合わせ再考願いたい。
選挙妨害という卑劣な行為は議会制民主主義を
否定する行為であり、警察は国家守護の立場からも見直すべきである。


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共産党たちの安倍さんへの選挙演説妨害


これは民主主義の破壊です!

安倍親衛隊が守ります!!!

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