犬山市民は本当に祝いますか・


杉田謙一氏より
魯迅の「故郷」の中の「わたし」がどれだけ中国を根源から変えたく思っても未来を切り開こうとする青年はついに出ない。若きルントウなどのように魅力あふれる少年期をともに過ごした友すら、年を経てしまえば社会の壁に押さえつけられすっかり情熱をうばわれてしまう。そのあまりに遅れた封建制度の奴隷としてしか、生きられない国民を哀れに思った。
しかしその民も、例えば孫文のように日本の勇者らとあいまみえ、変革の情熱と支援を受けたときシナ革命を成し遂げる事が出来た。無論、北一輝など、シナ革命にシナ人以上に情熱を持った日本人を得てのことだが。
蒋介石にせよ周恩来にせよ、日本から多くの精気を得て大陸に理想を実現せんとするものは多く出るようになった。
共産革命がなってチャイナはまたもや国を閉ざした。共産官僚の独裁政治が大衆を支配し、西側と対決するにいたり、またもや大衆は精気を失わされた。まだ大学はしかし民族正義実現の情熱はあったようだ。改革を求める学生らは、天安門に結集。しかし武力弾圧を経て彼らは雲散霧消。アメリカに逃げた学生らはもはやチャイナの大衆の解放を求める事を放棄したかのごとく金儲けに専念して富をまともなチャイナ変革をめざす学徒は弾圧にたえきれず共産主義に転向。それでも変革を求めるものは、石平氏の如く少数ではあるがいた。しかし彼も変革の思いを遂げるには日本人になるしかなかった。
かつてわたしは期待していた
チャイナが日本など先進国へ多くの留学生を出して見聞を広めていけば必ず、祖国を変えようとする青年が多く出るであろう。共産主義に幻滅してきっと革命に立つであろう。韓国でも班北朝鮮制度のまともな人材がでる。結果、日韓中の維新陣営の共闘が出来れば、米国など、西洋合理主義を打破するアジア共同体ができるのではないか。

海外にでて、それなりの学問をしてしまえば共産主義を放棄する学生が輩出する。その彼らが帰国なりして具体的な中国を、家族を、山河を見たとき、その日本とのギャップに幻滅する。いかなる民もパトリシズム(愛国心)を持つものである。心の安定のためにはチャイナの独裁政権を倒していかざるを得ないはずだと。
政治制度はちがっても、
 まさに彼らにとっては郷土は愛すべきふるさとである。
 現実とはいかに異なっていようと、本来の故郷のイメージとしての豊かさ、やさしさを求めるのであり、心象風景に心の安らぎを感じるのであろう。その中国の大地がいまや公害の巣窟と化し、河川は異臭の漂う魚すらすまぬものと成り果てていようと、ゾルレンとしての小川のせせらぎを信じ、歌い上げるのであろう。衣食住のすべてに愛着と懐かしさを思い出して。ふるさとに我を育てし母の面影を求めるのは自然の理であろう。
 中国がいかに思想的統制化にあろうと、このパトリオシズムは消えることはない。
日本とくらべて格段に劣る生活レベルであろうと在日、留学の人々は、故郷を忘れることはない。目の前に自然豊かな日本を見て、いつかは発展した将来の中国の夢を託しているにちがいないと。
そう、ウイグルのイリハム氏やモンゴルのダイチン氏などにあって、その思いは深まりこそすれ、薄らぐ事は無かった。

 しかし、しかしである。チャイナからの留学生に対しどれほどチャイナ政府の「サトラップ」が見張っているかをわたしは知りえなかった。
まさか、反中国デモを組んだとき、とある女性の母親が本国にてチャイナ政府に捉えられ、行方不明となったこの時は本当に申し訳なく思った。必死に政治家に頼んだりしたが、解放はなんと中日新聞の記事からであった。
 これは手ごわい。責任重大だ。
更に衝撃は、単に「サトラップ」の眼が光るだけでなく、国防動員法を制定され、イザという時には反日謀略の先兵にされるのが現状彼等の地位。

 犬山のチャイナ支援の某市議氏なり、名古屋領事館売却を推進したW市議などは明治の大陸革命の志士の情熱があってのこととは到底思えない。単に、チャイナ迎合の無原則議員のように思われる。少なくとも国家経綸を担える方とは思えない。あえて「よく」見れば、異郷の地で寂しく暮らす彼らに、同情してのことか。自国政府の独裁の非道を理解させ、本来のチャイナの栄光を教え諭しうる人とは失礼ながら見えない。
 これでは単に日本人に負担を強いる露払い議員といわざるをえない。先ずは日本文化を体現して戴きたいと願うばかりである。その上で、日本の正気を教えていけばよろしかろう。
 犬山市民に申し上げたいのは、「自分の郷土を守らなくてどうするんだ」ということ。チャイナを民間が面倒見るのは其れは其れで良い。しかし公金を使い、公的にチャイナの祝日を応援する『後援』など、本当に一市民として認めていくのか。よく考えて戴きたい。
相手は、尖閣、沖縄を目指すチャイナ政府の巧妙な戦略なのである。公的な支援は断じてしてはならない
http://plaza.rakuten.co.jp/seimeisugita/


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

もはや猶予はない。敵の手先となりうる要素を体質的に持つ朝鮮、曽野朝鮮との戦争。奇妙な戦争に我々日本人は腹を固めて、のぞもう。
 どうしようもないものが朝鮮には気の毒だがあり、その象徴が、安重根だ。彼自身の能書きもその後にかれにたいした日本人も考えなければならない。わが小学校の先生は安をほめていた。
 風少々としてということだが、その後勉強して、それは誤りと思うようになった。
 大体安はロシア領に住んでいたなんて知らなかった。
プロフィール

愛国倶楽部

Author:愛国倶楽部

最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
RSSリンクの表示
リンク