キャスパーです!

キャスパーです。すっかり陽気がよくなりました。先日、
長崎文化放送製作のテレメンタリ―「二つの戦争 翻弄
された日本兵と家族たち」という番組を見る機会があり
ました。大東亜戦争時、ベトナムに進駐した杉原剛さん
という日本兵が戦後はベトナム側に依頼されて、独立
戦争を指導し現地の女性と結婚して子供も儲けました。
しかし、反米・親中になっていったベトナム政府は
アメリカと仲のよい日本の人間がそのまま在留するのを
よしとせず、日本に帰国させられたのです。子供たちは
日本人の父を探して、ようやく再会することができた、
という麗しいドキュメンタリーでした。
私はこれを見て「日本人が同じアジアの国の独立を
助けたこと」を誇らしく思ったのですが、94歳になら
れた杉原さんご本人は次の趣旨の発言をしています。
「私は二つの戦争を戦った。日本のは侵略戦争だったが
ベトナムのは独立戦争だったのだ。」
中国やフランスの植民地になっていたベトナムが独立する
ことがどれだけ大変で、どんなに血を流したかを知っている
はずのこの元軍人には「日本が植民地にならなかったことは、
正に奇跡だった、そしてそのために先人ががんばってくれた」
という視点はないのかな?この人もまた「日本は悪かった」病
にかかったまま亡くなるのでしょうね。改めてこの病の根の
深さを実感させられました。とまれ、この番組を見たのは
東シナ海に面した五島列島の福江です。
この島々の素晴らしさについてはまた後日お話しさせて
下さい。



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No title

しっかりした考えがなく、そのときの状況に合わせて行動する、典型的な日本人でしょう。現地にのこった人々はいろいろな意味で複雑なものがあるが、その人の係累をまず第一に調べることでしょうね。
 ちょうど国内にいた朝鮮人で朝鮮へ帰ることをしなかった人々とある面にているかなあ。 
 われわれは戦争について、まったく知らない。
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