サミュエルからの手紙!

サミュエル

日本は基督教徒に対して冷たい国だということになっている。教会でも、基督教系学校でも、YWCAでも、三浦綾子氏の小説でもそうなんだと言われれば、ああ、そうなのかな、と信じてしまう。
サミュエルもずっとそう思っていて、それでもある時思い立って、靖国神社に行ってみた。右翼の牙城だ。きっと基督教徒が嫌いな人々が結集していることだろう。
しかし、実際に訪問して現地で一番驚いたのは、鳥居の横の建物を見た時だ。それは日本キリスト教団九段教会で、十字架が燦然と輝いている。
一体、このような光景が他国で見られるのか?
一方、日本には重要文化財に指定された歴史的建造物が多数あり、少なからぬ基督教会もその中に入っている。
しかし、基督教徒は、第二次世界大戦中、迫害されたのではなかったのか・・・。基督教関連施設ではそのように教えている者が多いし、確かに、当時は、基督教徒にとって生き辛い時代だったであろう。
とはいうものの、神道/仏教信者によって教会は焼かれず、基督教徒の乙女たちは乱暴もされず、基督教の男性たちは首切りの刑にもあわず・・・戦火を逃れた教会の建物は今や重要文化財である。
残念ながら空襲で焼けてしまった教会もあるが、焼いたのは連合国である。
 おそらく、基督教徒が今、最も自由に礼拝できる国は、日本であろう。明日は十字架のペンダントをつけて街を歩こう。日本の自由に感謝しつつ。
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