サミュエルよりの手紙!

サミュエル

米国は基督教国だということになっている。基督教の経典は『聖書』で、それによれば、同性愛は禁止だ。ところが、米国では最近同性愛婚が合法化され、同性愛者と敬虔な基督教 徒との間での対立が高まっている。
さて、ある同性愛者のカップルが、晴れて結婚することとなり、ウェディングケーキを某ケーキ屋に注文した。そのケーキ屋主人夫婦は敬虔な基督教徒だったので、自分たちの信仰に基づき、ウェディングケーキを焼くことを拒否したところ、同性愛者のカップルに訴えられ、ケーキ屋の商売を続けられなくなっている。米国では、この件だけでなく、同性愛者の権利と信仰の自由とどちらを優先させるべきかで世論が分断されている。
サミュエルはこの種の議論には最初から違和感を禁じ得ない。そもそも、この同性愛者のカップルは、なぜ、個人経営のケーキ屋、しかも敬虔な基督教徒が経営するケーキ屋を選んでケーキを注文したのか。米国には一つしかケーキ屋がないのか。同性愛者はケーキを焼くことができないのか。
これで、個人経営のケーキ屋が米国からまた消えていく・・・。これで得をするのは誰なのか。大手外食チェーンの寡占化が進むだけだ。一見、権利と自由の高邁な議論のように見えて、その実、大手企業寡占化の駒として一般国民が利用されているだけなのでは・・・とサミュエルには思えてならない。
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