キャスパーです!

キャスパーです。「核なき世界を求めるオバマ大統領」が日本人の頭にインプットされております。私たちは口から出したら、あたかも「約束した」と同じだと思っています。言葉というものに重みのある文化ですからね。では、

オバマ大統領は実際にどのような言葉を発したのでしょうか?

(原文一部) The existence of thousands of nuclear weapons is the most dangerous legacy of the Cold War. Generations lived with the knowledge that their world could be erased in a single flash of light. So today I state clearly and with conviction America's commitment to seek the peace and security of a world without nuclear weapons. This goal will not be reached quickly--perhaps not in my lifetime. It will take patience and persistence. We have to insist, "Yes, we can!"

(訳例)無数の核兵器の存在は冷戦が残した最も危険な遺産です。人々は何世代にもわたって世界はたった一つの閃光で消えてしまう可能性があるということを承知して生きてきました。ですから今日、私ははっきりと確信をもって明言します。アメリカは核兵器のない世界の平和と安全の追求に全力で取り組むと。この目標はすぐには達成されないでしょう。おそらく私の生きている間には。忍耐と粘り強さが必要です。私たちは主張しなければなりません。「そうだ、私たちにはできるのだと」

 下線をひいた部分が彼の主張のキモです。「全力でとりくむ」って日本の政治家の「前向きに検討する」と同じくらい、具体性はありません。いついつまでにいくつの核兵器を撤去します、という意思表明ではないからです。そんなことあるわけがない!「幸せを求めています」程度の大統領発言ってかえって無責任!広島・長崎への原爆投下の謝罪が先ではないでしょうか。












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