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知られざる英雄・樋口季一郎中将

知られざる英雄
10月11日兵庫県の淡路島の伊弉諾神宮で銅像が完成した。
淡路島で生まれた樋口季一郎は陸軍情報将校としてロシア語を学びポーランド、満州に駐在し終戦時は中将で
北海道、樺太、千島を管轄する第5方面軍司令官。
1938年ナチス迫害から、シベリア鉄道で満州へのがれたユダヤ人を現地当局はドイツとの関係を考え入国を拒否するが
ハルピン特務機関長だった樋口が「これは人道問題だ」と主張しユダヤ人の入境を認め、のちの「ヒグチ・ルート」と呼ばれ脱出路により、最大2万人ユダヤ人の命が救われた。
日本が降伏を表明をした後の昭和20年8月17日千島列島の最北端・占守島にソ連軍が上陸、日ソ中立条約に違反した卑劣な侵略行為を前に樋口司令官は「自衛のため断固反撃せよ」と命じる。 
占守には満州から移駐した戦車第11連隊の精強な部隊が残っていて徹底抗戦に手を焼いたソ連軍はとうとう北海道の占領を諦めた
1970年に82歳で亡くなる。
駐リトアニア領事代理の杉原千畝は有名だが
外交官と軍人とは人道問題でも重みが違います。

樋口季一郎中将

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