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台湾総統選へ「開戦前夜」である

11月26日、台湾で統一地方選が開票された。
2024年1月に次期総統選を控えて中国との関係を問う前哨戦だった。
選挙期間中のSNSではこんな投稿が相次いだ。
 
「民進党を倒し、台湾人を救え」
「全住民は陳時中全体を嫌っている」
中国と距離を置く民進党や台北市長選に立候補した陳氏への誹謗中傷だ。
民進党は台北市選も含めて軒並み敗れ、蔡英文総統は党トップの座を降りた。
総統選まで1年余りの大事な時期に躓いた。

批判の投稿の発信源の1つは中国の関与がささやかれてるアカウントだ。
台湾の呉劉変・外交部長は中国の偽情報やサイバー攻撃について「台湾の民主主義を弱小化させ、
混乱を作り出す狙いがある。総統選に向けて激しくなる」
報道機関も狙われた台湾のサイバー大手の最高責任者・李庭閣は「統一選までの半年間、大手メディアに中国のサイバー攻撃が続いた」と
サーバー攻撃が続いた」と語る。
サイバーへの不正侵入や記者を狙うウイルスが確認され、取材情報や社員のデーターが盗まれたと言う。
中国は台湾統一と言う目標を掲げる。。
今年8月にはペロシ米下院議長の台湾訪問直後、中国軍が台湾周辺にミサイルを撃ち込む演習をした。この時SNSでは
「中国の演習をみて台湾を脱出した」
「蔡総統はペロシに金を渡した」とニセ情報が拡散した。
今、リアルの軍事作戦とサイバー戦は不可分だ。
台湾に分断不信、不安を植え付ける「認知戦」とみられる。
総統選で民進党政権が倒れ親中政権ができるようサイバー攻撃
やニセ情報が有力な手段になる。
台湾もデジタル発展部は180人の専門家チームを組む。
米国も5年間に100億ドル(1兆3000億円を支援する法案で台湾へのサイバー防衛協力を盛り込んだ
「臨戦態勢」にはいる。


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