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三島由紀夫の新婚旅行

昭和33・6・1東京19.51発、東海道線下りに明治記念館で式を挙げたばかりの三島由紀夫・瑤子夫妻が乗った。
21・21分小田原で降り車でクラシックホテルとして名高いはこねの宮ノ下温泉の富士家ホテルに向かう、予約した菊の間は昼間式を挙げた明治記念館の続きのような部屋である。
6月4日熱海に向かい起雲閣で1泊して翌、大阪行き特急「はと」の展望車で京都に向かう
丹那トンネルを抜け三島を通過すると右手に富士山があらわれた、
そもそも三島由紀夫と言う筆名は恩師で国文学者の清水文雄が地名の「三島」と雪をかぶった富士山にちなんだ「由紀夫」を組み合わせて発案した。三島は新婚旅行の途上で作家の原点と言うべき駅を通過し、平岡公威が三島由紀夫となったあゆみを改めて振り返ったのである。

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