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「日本警察の父」

愛国俱楽部は警察官の皆さん、自衛隊の皆さんへ感謝をしております。
日本経済新聞「春秋」より

警視庁の警察学校(東京都府中市)校内に「川路広場」なるエリアがある。して警察制度の由来となった川路利良の銅像が立つ。旧薩摩藩士で、明治7年(1874年)に同庁を創設して警察制度の礎を築いた。その「日本警察の父」が部下に心構えを説いた1冊が後世に残る。
タイトルは「警察手眼」
現代語に意訳すれば
「努力を怠らず、自らの汗水を公衆に 注ぐ気概を持て」「市民に無理非道を言われても丁寧に我慢強く対応せよ」
捜査では「声なきを聞き,形なきをみるがごとき」
なかなかに厳しい。生まれたばかりの組織故、高い理想を掲げたのだろう。
捜査で得た情報をもとに高齢者宅から現金を盗む。高裁詐欺に加担する。
いずれも最近報じられた警察官の犯罪だ。
先週末は、拘留中の男性を放置して死亡させた容疑で愛知県警は9人を書類送検された、
警察官と職員の懲戒処分は昨年、10年ぶりに増加したと言う。
大半は真面目に働いているとは思うものの不信感はぬぐえない。
川路は燗酒に例えこんなことも行っている。
「酒を温めるにはより温かい湯がいる。物事を良くしていくためにはそれより優れたものが必要なのだ」
だから警察官は・・・・と厳格な戒めが続く。
知らぬ間にお湯がぬるくなっていないか。要点検である。
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